| エゾエンゴサク（蝦夷延胡索） | ケシ科 |
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| 分布：北海道、本州（中部・北部） 場所：山地・丘陵地の明るい林下 |
花の時期：４−５月 花の色：紫色や白色変化が多い |
| 草丈：１５−２０ｃｍ 茎：無毛、柔らかい。最下の葉は鱗片状 葉：茎葉は２個付く、１−２回３出複葉。３小葉は線形−卵円形で変化が多い。 花：総状花序をつくる 実：線形−長だ円形。黒褐色平滑で光沢がある |
特徴等： |
| 撮影地：北海道黄金山（2005.6.5) Pentax *ｉｓｔＤS |
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| エゾエンゴサク（蝦夷延胡索） | ケシ科 |
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| 分布：北海道、本州（中部・北部） 場所：山地・丘陵地の明るい林下 |
花の時期：４−５月 花の色：紫色や白色変化が多い |
| 草丈：１５−２０ｃｍ 茎：無毛、柔らかい。最下の葉は鱗片状 葉：茎葉は２個付く、１−２回３出複葉。３小葉は線形−卵円形で変化が多い。 花：総状花序をつくる 実：線形−長だ円形。黒褐色平滑で光沢がある |
特徴等： |
| 撮影地：北海道黄金山（2005.6.5) Pentax *ｉｓｔＤS |
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| 春一番に咲く。花が咲き終わるといつのまにか消えてしまう。まだ花の無い時期に丘陵地の一面に群生して咲く様は圧巻である。参考書「野幌森林公園」の表紙はこの「エゾエンゴサク」である。延胡索は薬用植物で根の塊茎を乾燥させ鎮痛剤にする。 |
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| 暑寒別岳入り口（2005.6.19）：実です。 | 野幌森林公園（2006.5.13)：白花種 |