| エゾハハコヨモギ（蝦夷母子蓬） |
キク科 |
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| 分布：北海道（大雪山） 場所：高山の砂礫地・岩礫地 |
花の時期：７−８月 花の色：黄色（全体は白色に見える） |
| 草丈：１２−１６cm。全体に絹毛がある。 茎：根元から分かれて株立ちする。 葉：根元から沢山付き、羽状に分かれ絹毛が密生する。茎葉は長さ１．５−２ｃｍ。 花：頭花は小さな花が３０−４０個付く。花径は６−８mmとやや小さい。 果実： |
特徴等：茎葉の長さは１．５−２ｃｍ。 サマニヨモギは５−９ｃｍある。 |
| 撮影地：北海道小泉岳（2005.8.14) Pentax *ｉｓｔＤS |
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