| エゾノリュウキンカ（蝦夷立金花） | キンポウゲ科 |
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| 分布：北海道、本州（北部） 場所：低地から高山の沢沿い・湿地 |
花の時期：４−６月 花の色：黄色 |
| 草丈：５０−８０ｃｍ 茎：茎葉は直立する 葉：葉は腎形で、つやがあり、縁には粗い鋸歯がある。 花：花は数個まとまって付く。花弁に見えるのはがく片である 果実： |
特徴等： |
| 撮影地：北海道（2005.5.3) CanonPowershotS60 |
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| エゾノリュウキンカ（蝦夷立金花） | キンポウゲ科 |
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| 分布：北海道、本州（北部） 場所：低地から高山の沢沿い・湿地 |
花の時期：４−６月 花の色：黄色 |
| 草丈：５０−８０ｃｍ 茎：茎葉は直立する 葉：葉は腎形で、つやがあり、縁には粗い鋸歯がある。 花：花は数個まとまって付く。花弁に見えるのはがく片である 果実： |
特徴等： |
| 撮影地：北海道（2005.5.3) CanonPowershotS60 |
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| 同じ仲間のエンコウソウは茎が斜上する。これは茎が立つので「立金花」という。 雪が消えた沢には必ずといって良いほど咲いている。近くの公園の湿地にも、高山の沢にも。春を告げる花の一つだ。好きな花である。 |
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| 野幌森林公園（2006.5.4) Pentax *ｉｓｔＤS | 夕張岳（2006.7.2) Pentax *ｉｓｔＤS 沢のかなり上まで咲く |