| ハクサンチドリ（白山千鳥） | ラン科 |
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| 分布：北海道、本州（北部、中部） 場所：山地の草原・湿原 |
花の時期：６−８月 花の色：紅紫色（白色） |
| 草丈：１０−４０cm。 茎： 葉：３−６個付き倒披針形−広線形。鈍頭 花：唇弁は３裂し内面に細突起がある。距は真直ぐで１−１．３ｃｍある。 果実： |
特徴等： |
| 撮影地：北海道富良野岳（2005.7.24) Pentax *ｉｓｔＤS |
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| ハクサンチドリ（白山千鳥） | ラン科 |
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| 分布：北海道、本州（北部、中部） 場所：山地の草原・湿原 |
花の時期：６−８月 花の色：紅紫色（白色） |
| 草丈：１０−４０cm。 茎： 葉：３−６個付き倒披針形−広線形。鈍頭 花：唇弁は３裂し内面に細突起がある。距は真直ぐで１−１．３ｃｍある。 果実： |
特徴等： |
| 撮影地：北海道富良野岳（2005.7.24) Pentax *ｉｓｔＤS |
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| これも高山植物として有名。本州白山の名前をそのまま持つ（北海道ではエゾノ・・・・・という名前が多くなるのだが）。北海道では低地でも生育し、やや湿ったところに多いが崖地や遊歩道にも生育している。適応力は大きい。葉に暗紅紫色の斑点があるものをウズラバハクサンチドリという。 |
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| 白花品 崕山（2005.6.26) |