| カラマツソウ（唐松草） | キンポウゲ科 |
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| 分布：北海道、本州 場所：低山ー山地の明るい草原、林内 |
花の時期：６−８月 花の色：白色 |
| 草丈：７０−８０ｃｍ 茎：縦の筋が目立ち分枝する 葉：３−４回の３出の複葉。小葉は倒卵形。先が３浅裂する。 花：先にまとまって咲く（複散房花序）。花弁は無く、がく片も開花前に落ち、白い雄しべだけが残る。 果実：果実に３−４の翼状の稜があり、４mmの柄がある |
特徴等： 分類では、果実に３−４の翼状の稜があり、４mmの柄があるのが本種 |
| 撮影地：北海道摩周湖湖畔（2006.6.29) Pentax *ｉｓｔＤS |
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