| キバナイカリソウ（黄花碇草） | メギ科 |
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| 分布：北海道、本州（北部） 場所：山地の草原、林のやや日陰 |
花の時期：５−６月 花の色：（薄い）黄色 |
| 草丈：２０−３０ｃｍ 茎： 葉：２回３出。小葉は卵形状、５−７．５ｃｍ、先は急に狭くなって鋭頭、縁に毛があり、下面に微毛がある。 花：下向きに咲く。萼片は８枚、花弁は４枚。距がある。 果実： |
特徴等： |
| 撮影地：北海道黄金山（2007.6.3) Pentax *ｉｓｔＤS |
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| キバナイカリソウ（黄花碇草） | メギ科 |
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| 分布：北海道、本州（北部） 場所：山地の草原、林のやや日陰 |
花の時期：５−６月 花の色：（薄い）黄色 |
| 草丈：２０−３０ｃｍ 茎： 葉：２回３出。小葉は卵形状、５−７．５ｃｍ、先は急に狭くなって鋭頭、縁に毛があり、下面に微毛がある。 花：下向きに咲く。萼片は８枚、花弁は４枚。距がある。 果実： |
特徴等： |
| 撮影地：北海道黄金山（2007.6.3) Pentax *ｉｓｔＤS |
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| 本州ではイカリソウが主でこの種はなかなか眼にかからないが、北海道ではキバナイカリソウになる。花は大型で数個集まるので良い被写体だが、下向きな為になかなか良い写真は撮れない。写真は黄金山のもの。登山道入り口近くから見られる。 本州至仏山には縁に毛が無い「クモイイカリソウ」が生育する。 |
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| 黄金山（2007.6.3) Pentax *ｉｓｔＤS |