セントウソウ（仙洞草）	セリ科
分布：北海道、本州、四国、九州 場所：山野の林内	花の時期：４−６月 花の色：白色
草丈：１０−２５ｃｍ 茎： 葉：葉は根生し長い柄があり斜上する。卵状３角形で２−３回羽状で無毛。 花茎は細く斜上し先に３−５個の小散形花序を付ける 果実：	特徴等：
撮影地：北海道ポロト湖（2005.6.11) Pentax　*ｉｓｔＤS

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春先まだ花が少ない時、道端で小さな白い花を付けて春を告げてくれる。 葉の形がオウレンに似ているので「オウレンダマシ」とも言う。