ショウジョウバカマ（猩猩袴）	ユリ科
分布：北海道、本州、四国、九州 場所：山地の草原・湿地	花の時期：４−７月 花の色：淡紅から淡紫
草丈：１０−３０ｃｍ 葉：根出葉は越冬し、地面にくっつくようにロゼット状生え倒披針形。春一番に花茎を出し、３−１５個の総状花序を横向きに付ける。 果実：	特徴等：
撮影地：北海道夕張岳（2006.7.2) Pentax　*ｉｓｔＤS

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ショウジョウバカマは実家の庭にも生えていたので良く分かったが、北海道で最初旭岳で見たときは結構大きな株なのでビックリしたものだ。雪渓が消えると一番に咲く花である。雪渓が消えるのが遅い場所だと相当遅くに開花する。