| シラタマノキ（白玉の木） | ツツジ科 |
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| 分布：北海道、本州（北部・中部） 場所：高山の岩礫地、 |
花の時期：６−７月 花の色：淡紅色 実：白（８−９月） |
| 高さ：１０−２０ｃｍの常緑小低木 枝別れが多い。 葉：楕円形で厚い。表は網目状で目立つ 花：釣鐘というより口が狭い壷形で５列のくびれがある 果実：５列のくびれがある実を付ける |
特徴等： |
| 撮影地：北海道富良野岳（2005.9.25) Pentax *ｉｓｔＤS |
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| シラタマノキ（白玉の木） | ツツジ科 |
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| 分布：北海道、本州（北部・中部） 場所：高山の岩礫地、 |
花の時期：６−７月 花の色：淡紅色 実：白（８−９月） |
| 高さ：１０−２０ｃｍの常緑小低木 枝別れが多い。 葉：楕円形で厚い。表は網目状で目立つ 花：釣鐘というより口が狭い壷形で５列のくびれがある 果実：５列のくびれがある実を付ける |
特徴等： |
| 撮影地：北海道富良野岳（2005.9.25) Pentax *ｉｓｔＤS |
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| 名前は白い丸い実から来ている。秋になってから歩いているときれいな実が見られる。花はいたって目立たず。食べたら美味しいのだろうか？多分・・・・・・・？ |