| テガタチドリ（手形千鳥） | ラン科 |
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| 分布：北海道、本州、四国 場所：高山帯の草原地 |
花の時期：７−８月 花の色：赤紫色 |
| 草丈：３０−６０ｃｍ 茎： 葉：広線形−線状披心形。 花：花序は密に多数つける。唇弁は３中裂し長さ６−８ｍｍ、裂へんは円頭。距は細く２０ｍｍ内外。 果実： |
特徴等： |
| 撮影地：北海道根室北方花園（2006.7.16) Pentax *ｉｓｔＤS |
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| テガタチドリ（手形千鳥） | ラン科 |
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| 分布：北海道、本州、四国 場所：高山帯の草原地 |
花の時期：７−８月 花の色：赤紫色 |
| 草丈：３０−６０ｃｍ 茎： 葉：広線形−線状披心形。 花：花序は密に多数つける。唇弁は３中裂し長さ６−８ｍｍ、裂へんは円頭。距は細く２０ｍｍ内外。 果実： |
特徴等： |
| 撮影地：北海道根室北方花園（2006.7.16) Pentax *ｉｓｔＤS |
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| 根の一部が手形のように肥大していることから付いた名前だが、写真を撮っている身には根の部分までは分からない。距が細長く、２ｃｍくらいあるのが特徴。ノビネチドリと同じ属だが、葉は広線形で波状にならない。花の時期も遅い。 |
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| 根室北方花園（2006.7.16) Pentax *ｉｓｔＤS |