| ユウバリソウ（夕張草） | ゴマノハグサ科 |
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| 分布：北海道（夕張岳） 場所：高山の砂礫地、蛇紋岩地 |
花の時期：６−７月 花の色：白色−淡青色 |
| 背丈：１０−１５ｃｍ 葉：根出葉は長柄をもち広卵形、鈍鋸歯縁、茎葉は卵形〜広卵形、光沢がある。 果実： |
特徴等： ホソバウルップソウとの区別 花糸は葯より短く、0.5mm、上唇の中央より少し下に付き、柱頭は全縁 |
| 撮影地：北海道夕張岳（2006.7.2) Pentax *ｉｓｔＤS |
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| ユウバリソウ（夕張草） | ゴマノハグサ科 |
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| 分布：北海道（夕張岳） 場所：高山の砂礫地、蛇紋岩地 |
花の時期：６−７月 花の色：白色−淡青色 |
| 背丈：１０−１５ｃｍ 葉：根出葉は長柄をもち広卵形、鈍鋸歯縁、茎葉は卵形〜広卵形、光沢がある。 果実： |
特徴等： ホソバウルップソウとの区別 花糸は葯より短く、0.5mm、上唇の中央より少し下に付き、柱頭は全縁 |
| 撮影地：北海道夕張岳（2006.7.2) Pentax *ｉｓｔＤS |
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| 夕張岳の固有種。頂上近くの吹き通しの崩壊地で見られる。山開き（６月最終週）の後最初の日曜日に登ったが、花期には既に遅く花は上部にしか付いていなかった。フレッシュな花を見るためには山開きの前にもっと早く登らないと駄目なようだ。（あの長い林道を歩くのは嫌だな。日帰りが出来ないもの） |
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| 夕張岳（2006.7.2) Pentax *ｉｓｔＤS：吹き通しの岩場にに咲く |