キバナシオガマ（黄花塩竃）	ゴマノハグサ科
分布：北海道（大雪山） 場所：高山帯の岩礫地、草原	花の時期：７−８月 花の色：黄色
草丈：７−２０ｃｍ位 茎： 葉：長さ３−１５ｃｍで密に羽状に分裂し裂片は１０−１８対ある 花：茎頂に密に１０−２０個つける 果実：	特徴等：
撮影地：北海道小泉岳（2005.7.3) Pentax　*ｉｓｔＤS

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この種も大雪山の固有種。ごつい割には背は小さい。 小泉岳の稜線、チョウノスケソウ、ホソバウルップソウと同じ岩礫地に咲くが両者より少し遅い。